総額65.9億Tkのプロジェクト、内閣で承認

水曜日、購入に関する閣議で、クルナの水処理プラント建設を含む四プロジェクト65.9億Tkが承認された。

「水プラントは、中国のハーバーエンジニアリングカンパニー株式会社が53.4億Tkで、クルナに建設する予定だ」
内閣官房のMostafizur・ラーマン共同事務局長が、会議後メディアに語った。

アブル・マール・アブドゥル・ムヒト財務大臣が、会議の議長を務めた。アミール・ホサイン・アム工業大臣、トファイル・アーメイド商業大臣、モティア・チョウドリー農業大臣、コンドカル・モシャラフ・ホセイン海外移住者福利厚生・海外雇用大臣が参加した。

委員会は、二区画に分けるダッカ首都圏開発の詳細エリア計画(2016年から2035年)の準備に関するコンサルタントを任命するため、1.29億Tkのプロジェクトを承認した。

他に承認されたのは、ダッカ上下水道プロジェクト(DWSSP)の枠組みを作るコンサルタント会社の任命、全体設計と下水設備建設のための入札書類の準備とコンサルティングサービス、首都のミルプールとウットラ地区の1.3億Tkの下水処理施設、内部の下水設備や給水装置を含んだ地階と20階建ての土台を持つ12階建ビルの建設、国内電化の9.94億Tkのプロジェクトである。