240キロの石油パイプライン

240キロの石油パイプライン
政府は石油を安く供給するため、3年以内にチッタゴンからダッカまで、240kmのパイプラインを設置する。ナスルル ハミド電力担当国務大臣は昨日、議会で話した。

大臣は議員の質問に答え、詳細な実現可能性の調査や必要な手順に従いながら、そのプロジェクトを時間内に実行したいという希望を表明した。

エネルギー・鉱物資源省のアブバカル シッディク大臣補佐は2015年初め、燃料の安全保障の確保と、毎年13億タカ(約17億円)を節約できるため、120億タカ(約156.5億円)の費用を要するそのプロジェクトを採用した。計画は2017年までに終了するだろうと話していた。

輸入燃料と原油はパイプラインを通じて、首都に直接供給される。国営バングラデシュ石油公社がそのプロジェクトを実行するだろう。関係者はいう。

ナスルル大臣は別の質問に対し、バラプクリア(Barapukuria)にある国内唯一の炭鉱から、年に約100万トンの石炭が採掘されている。採掘された石炭の約60~65%が、250メガワットのバラプクリア火力発電所に供給されていると答弁した。

また別の275メガワットの発電設備一式がその発電所内に建設中で、鉱山の石炭生産を高めるためにある計画が採用されたと付け加えた。

採掘された石炭で新たに525メガワットの電気を作ることが可能になる。

The Daily Star June 27 2016
http://www.thedailystar.net/backpage/dhaka-chittagong-oil-pipeline-3yrs-1246309