綿栽培が人気上昇

綿栽培が人気上昇
ガイバンダ県(Gaibandha)シュンダゴンジ郡(Sundarganj)のティースタ川流域の広大なチャー地域では、地元農家が綿栽培に興味を示し、人気になりつつある。

今季、高まる綿価格に促され、地域の農家は大量の綿生産を期待して広大な土地を耕した。

さらに綿開発委員会(CDB)は未開拓地を綿栽培に使うよう彼らを促した。

綿開発委員会関係者は今季、ベルカ、タラプール、ハリプール、カパシア、チャンドプールの100ビガ以上の土地で綿を栽培していると話した。

40ビガの土地でHSC4種の綿が栽培され、残りの土地でCB-12種が栽培されている。

「今年は7ビガの土地に初めて綿を栽培しました。綿の生産費用はとっても少ないので多くの利益を期待しています」
コーダ村のデュル マンダルさんは話す。

「予想しないくらいの収入を得られれば、来季はもっと多くの土地で綿栽培を行います」
同じ村のハニフ ミアさんは話した。

シュンダゴンジ郡綿部門担当のブドゥル アジズ サルカル氏は生産・労働コストが少ないわりに高い利益が上がるため、農家は未開拓地でも綿栽培をしたいという気持ちになっていると話した。

綿の木や農地の十分な世話が高い収穫を生むという。

今年、収穫量の多い品種は1ビガあたり12~15マウンドが見込まれると担当者は話す。

さらに農家は綿の種子から、石鹸の原料となる油を抽出することが可能だと補足した。

シュンダゴンジ郡のラシェダル イスラム農業担当官は今年の生産量が満足なものであれば来季はより多くの土地が綿栽培に用いられるだろうと話した。

バングラデシュ/The Daily Star Dec 02 2016
http://www.thedailystar.net/country/cotton-farming-gets-popular-teesta-basin-areas-1323736

翻訳:米澤
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