全県でショヒドミナール設置

全県でショヒドミナール設置
2月エクシェ(21日)のプログラムが開かれる今日、バングラデシュ中西部パブナ(Pabna)県の全ての小学校、高等学校、カレッジ、マドラサ(イスラム神学校)では、言語運動殉教者に敬意を払い、1448の記念碑“ショヒド・ミナール”がお目見えする。

ショヒド・ミナールを持たない多数の教育機関が国内各地にある中、全校で建てられることになったのは、県行政機関が素晴らしい計画を持っていたからだ。

わずか数ヶ月前、パブナ県のほとんどの教育機関はショヒド・ミナールを持っていなかった。そのため多くの人、とりわけ僻地に住む人はエクシェを祝うことができなかった。パブナのレクハ・ラニ・バロ県令は話す。

「私たちは生徒や先生、地元の人が殉教者に敬意を表してエクシェを祝ってもらおうと、全ての教育機関にショヒド・ミナールを設置する計画を立てました」

県行政機関や9郡の郡令の指示に従い、新たに1448のショヒド・ミナールを教育機関に設置した。
県のMd・ワズド・アリ教育官は話した。
 
「県内にある教育機関1701校全てのショヒド・ミナールで、エクシェが祝われることでしょう」

新たに設置されたいくつかのショヒド・ミナールを訪れた特派員は、記念碑ができて喜ぶ生徒や先生、地元の人たちの姿を目撃した。

ファリドプール郡のアルノブ・ホサインさん(13歳)は、カシプール政府小学校の300人の生徒とともにエクシェを祝い、学校敷地内にあるショヒド・ミナールに花輪を置いたときの喜びを話してくれた。

「県内の全教育機関にショヒド・ミナールが設置され、みんなでお祝いできたことを誇りに思います。これにより言語運動の精神が未来に伝えられていくでしょう」
文化運動家であるアブドゥル・マティン・カーン氏は話した。

バングラデシュ/The Daily Star Feb 21 2017
http://www.thedailystar.net/country/1448-shaheed-minars-pabna-open-today-1364662
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #エクシェ #ショヒド・ミナール