ロビ、4G立ち上げ準備整う

ロビ、4G立ち上げ準備整う
携帯電話会社のロビはエリクソン(スウェーデン)と共同で、第4世代(4G)やロングタームエボリューション(LTE)技術の試験をダッカ(Dhaka)で実施し、90メガビット毎秒(Mbps)以上の高速な結果を得た。昨30日の報道発表による。

今回の試験は、ロビが国内で4Gサービスを導入する準備を整えていることを示すために実施された。

発表では、エリクソンとロビは国内の他の都市でも間もなく同様の試験を実施する予定だという。

これはエリクソン・バングラデシュにとっての節目であり、国内の通信市場でLTE技術を取り入れる準備が進んでいることの証でもある。

バングラデシュ通信規制委員会(BTRC)は既に4Gサービスのガイドライン案をまとめており、まもなく4G免許を交付する予定だ。

BTRCはガイドライン草案の段階で、15年間のライセンス費用1.5億タカ(2.04億円)と年間費7500万タカ(1.02億円)の徴収を提案していた。現在3Gサービスを提供している携帯電話会社は、全て4G免許を所有する資格がある。今回の試験結果は、最新の端末や1800メガヘルツ帯と2100メガヘルツ帯の複合キャリアを用いてのものだ。

試験は4Gサービス立ち上げの準備ができていることを保証するだけでなく、この技術がどのようにして高解像度(HD)テレビやビデオ会議といったエンドユーザーのブロードバンドアプリ体験を推進していくかを示すためのものでもあった。

「対応スマートフォンの普及率の低さなど、4G/LTE技術を採用する上での障壁はいくつか存在しますが、我々はお客様の高速インターネットへの需要が拡大しつつあることを認識しています。この需要は4G/LTE技術を用いることでのみ応じられます」
ロビ・アシアタの代表取締役・最高経営責任者であるマータブ・ウディン・アーメド氏は言う。

「残念ながら政府提案のライセンス枠組みは、バングラデシュの4Gビジネスを、成長性無きものにしてしまうのではないかと思っています」
2016年6月の"エリクソン・モビリティ・レポート-東南アジア、オセアニア"では、バングラデシュのスマートフォン加入者数は2015年から2021年にかけて2倍以上になるとしている。

The Daily Star May 01 2017
http://www.thedailystar.net/business/robi-ready-launch-4g-services-1399177
翻訳:長谷川
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