死んだ雄牛の肉を売るために2人の肉屋

[The Daily Star]警察は死者の牛を屠殺し、昨日首都圏外のサバール・バザールバススタンドの店で肉を売ったという2人の肉屋を逮捕した。

逮捕されたアブール・カラーム(アブル カラム)とオマル・ファルク(オマルファルク) - 肉屋で働くゴスト・ビタン(ラ​​ミーア)が警察に言った。

事故以来、羅津は運転中だという。

男性は、逮捕される1時間前に3人が死者の動物を店の近くで屠殺していたことを目の当たりにしたが、シャバール警察署の副官であるナズムル ハサンは、

地元の人たちは、その後事件を警察に伝えた、と彼は言った。一次尋問中、逮捕者は犯行を告白した、とSIは述べた。死んだ雄牛の肉は押収された、責任者のモフスヒヌル カディルは言った。


Bangladesh News/The Daily Star 20180107
http://www.thedailystar.net/city/two-butchers-held-selling-meat-dead-bull-1516039