ミャンマーの国境爆発で、ALの男性が足を失う

[The Daily Star]地元のあわみリーグの指導者は、昨日の午後、ナンカンチャハリ・アタジラのチャクダラ地区のバングラデシュ・ミャンマー国境に沿って、IED(即興爆発装置)で両足を失った。

ボザール・ラフマン(45歳)は、アザジラの下にある病棟6番の秘書官で、クリス・バザールの病院に入院した。その後、報告書が午後9時30分ごろに提出されたとき、チッタゴン医学病院に移っていた。

デイリースターとの会談では、ナイックハングクッハーイ ウニオン パーイスハド会長のタスリム ウディンはバディウルの脚が膝の下から切断され、右手の指のうちの4本も失ったと語った。

バディウルは国境のゼロラインに行き、その装置が切れたときに牛を取り戻すと、ナイカンチャハリ警察署の責任者、モハンマド アラムギルは語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20180204
http://www.thedailystar.net/city/al-man-loses-legs-myanmar-border-explosion-1529572