フランスは第2サテライト

[The Daily Star]フランスのタレス・アレニア・スペース(タレス アルエニアスペース)氏は、バングラデシュの2番目の衛星を設計、建設する意向がある一方、フランス政府は資金調達を望んでいるとテレコムとICTのムスタファ・ジャバール大臣が昨日語った。

この提案は、午後、フランス大使と企業代表との会合で発表された.ジャッバー氏は、ジャナタ トワースソフトウェアテクノロジーパークのバングラデシュICTジャーナリスト・フォーラムが主催するステークホルダーとの予算談で述べた。

タレスの設計し建造した国の最初の通信衛星ボンゴボンドゥ-1は、5月11日フロリダのケープカナベラル(バングラデシュで5月12日)からスペースXのファルコン-9ロケットで打ち上げられました。先週、シェイク・ハシナ首相は、政府が第2衛星、ボンゴボンドゥ-2を打ち上げる作業を開始したことを明らかにした。これにより、ボンゴボンドゥ-1の15年間の寿命内に入ることができる。衛星の準備には5〜6年かかるため、作業が始まった、とジャッバー氏は語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20180613
http://www.thedailystar.net/business/france-wants-finance-second-satellite-1590418