青少年は感電死亡する

[The Daily Star]昨日、チッタゴン市内で、若者が感電して死亡した。

故人はCNB植民地のモハマド・ラッセル(18)である。証言によると、ラッセルは、ウォーターポンプを作動させようとしているときに、電線に触れて電撃したという。彼はチッタゴン病院で死亡したと宣告された。


Bangladesh News/The Daily Star 20180715
http://www.thedailystar.net/city/youth-dies-electrocution-1605394