200ロヒヤヤーズがコックスのバザールに入るのを待つ

[The Daily Star]コックスのバザールに入ることを望んでいる最後の4日間に、数百人のロヒンギャが国境を越えて集まった。

バングラディシュ国境警備隊(ボーダーガードガード)は木曜日に、200人以上がテクナフのシャーポリル ドウィプ近くで待機していたことを知り、バングラデシュ国境警備隊大隊-2のディレクター、ルト コル アサドーウズ ザマン チョウドリーがThe Daily Starに語った。

バングラデシュ国境警備隊と海岸警備隊はナフ川を巡回している、と彼は付け加えた。

テフナフのレダ難民キャンプでロヒンギヤのコミュニティリーダーであるアブドゥル・モアレブ・メーターは、彼の家族や他の連絡先から、バングラデシュに来るためにいくつかの村の多くのロヒンギャがナフの東側に集まったことを知ったと語った。

彼は、ミャンマー軍が木曜日にこれらの村で別の弾圧を開始し、多くの人を逃げさせたと聞いたと付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20180828
http://www.thedailystar.net/news/rohingya-crisis/200-rohingya-wait-enter-coxs-bazar-1625524