イタリア大使、外務大臣に別れを告げる

[The Daily Star]外相は、ダッカでのホーリー・アーティザン・カフェ攻撃の後の状況に立ち向かうために、外出しているマリ・パルマ大使の慈悲深く建設的なアプローチを評価した。

2016年7月1日のテロ攻撃では、9人のイタリア人、日本人7人、インド人1人、バングラデシュ生まれのアメリカ人1人、バングラデシュ人2人、警察官2人が殺された。

パルマ大使は、昨日、AHマフムード・アリー外相とシャハリ・アラム大臣に対し、別れを告げた。

大使は、事件中の彼女の強い指導的役割のためにシェイク・ハシナ首相に感謝した。

彼はまた、被告人の裁判の開始時に満足感を表明したと、外務省のプレスリリースで語った。

会合では、貿易と投資についても話し合った。


Bangladesh News/The Daily Star 20181205
http://www.thedailystar.net/city/news/italian-envoy-pays-farewell-call-foreign-minister-1669402