日本代表はロヒンギャに関するコメントで非難

[The Daily Star]東京を拠点とする人権活動家は昨日、ミャンマーの軍隊がロヒンギャのイスラム教徒の少数民族に対するジェノサイドを行ったとは考えていないと地元メディアに語ったヤンゴン日本大使による最近の発言を非難した。ビルマのロヒンギャ協会のアドボカシーグループの副会長であるゾウ・ミン・ハットは、大使の発言は「邪魔」であると述べた。ミャンマーの日本大使である丸山一郎は、12月に地元のニュースウェブサイトにイラワジに、ミャンマー軍は「ジェノサイドを犯した(またはジェノサイドの意図を持っていた)」とは思わなかったと語った。彼は以前、ロヒンギャ危機に対するミャンマーに対する潜在的な貿易制裁は「まったくナンセンス」だと言ったのと同じアウトレットから引用されていました。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20200116
http://www.thedailystar.net/asia/news/japan-envoy-denounced-comments-rohingya-1854763