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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

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ヌルル・カビールが嫌がらせを受ける

ヌルル・カビールが嫌がらせを受ける
[The Daily Star]ニューエイジの編集者であり、編集者評議会の会長でもあるヌルル・カビール氏は、昨日早朝、ダッカのファームゲート近くにあるデイリー・スターのオフィス前で嫌がらせを受けた。この事件は、木曜夜にデイリー・スター紙とプ… 続きを読む

メディアや文化団体への攻撃が怒りを呼ぶ

[The Daily Star]ジャーナリスト団体、人権団体、文化団体、市民社会のメンバーは昨日、プロトム・アロとデイリー・スターの事務所への襲撃、放火、略奪、そして文化団体チャヤノートへの破壊行為を強く非難し、これらは報道の自由と国民の知… 続きを読む

世論調査を妨害する試み

[The Daily Star]主要政党は昨日、デイリー・スター紙とプロトム・アロ紙への襲撃を非難し、この暴力行為は民主主義、表現の自由、法の支配に対する脅威であり、来たる総選挙を妨害しようとする試みであると述べた。インキラブ・モンチョの指… 続きを読む

オスマン・ハディが帰国、今日葬儀

オスマン・ハディが帰国、今日葬儀
[The Daily Star]インキラブ・モンチョの報道官であり、7月の蜂起の最前線にいたシャリフ・オスマン・ハディの遺体が昨日、国内に到着した。彼の棺を乗せたビーマン・バングラデシュ航空の飛行機は午後5時48分にハズラト・シャージャラル… 続きを読む

屈服しない

屈服しない
[The Daily Star]報道の自由に対する残忍な攻撃として、暴徒たちは昨日早朝、ダッカのデイリー・スター紙とプロトム・アロ紙の本社に協調攻撃を仕掛け、事務所を破壊し、貴重品を略奪し、建物に火を放ち、イングリッシュ・デイリー紙の記者と… 続きを読む

独立系ジャーナリズムにとって暗い日

独立系ジャーナリズムにとって暗い日
[The Daily Star]バングラデシュの二大新聞社「デイリー・スター」と「プロトム・アロ」が襲撃された日は、同国の独立系ジャーナリズムにとって最も暗い日の一つとなった。屋根に閉じ込められた私たちの同僚たちは、暴徒が次々と階を破壊し、… 続きを読む