大気汚染が大幅改善

[The Daily Star]コロナウイルスが発生したことで、ダッカはシャットダウンされたが、そのおかげで大気汚染が大幅に改善した。

3月29日の時点で、ダッカの大気質指数（AQI）は91であり、年初に記録された通常の260〜319の範囲から大きく改善している。専門家によると、このような改善は長い間なかったという。

これはまた、新聞がほとんど常に大気汚染の健康被害についてのニュースで満ちていた以前との顕著な違いを示しています。しかし、今ではほとんどの市民が屋内にとどまっているので、汚染は大幅に減少し、それが実際に可能であるということすべてを私たちに教えてくれるはずです。重要なのは、再び汚染するのではなく、この空気の質を維持することです。


Bangladesh News/The Daily Star 20200402
http://www.thedailystar.net/letters/news/dhakas-improved-air-quality-1888582