行商人、大臣に覚書を提出

As per the decision of the Dhaka South City Corporation, hawkers selling their goods on Saturday afternoon (a weekly holiday) near Gulistan's Golap Shah Mazar (shrine). Photo: Star

As per the decision of the Dhaka South City Corporation, hawkers selling their goods on Saturday afternoon (a weekly holiday) near Gulistan’s Golap Shah Mazar (shrine). Photo: Star

複数の行商人団体の窓口である行商人サマナイ議会は昨日、国のガイドラインと、行商人の追いたてや彼らの職業訓練を止めさせる法律を作るため、地方行政・農村開発・協同組合大臣に覚書を提出した。

ジャティア記者クラブ前での集会で、議会担当者のアブール・ホサイン氏は要求を実現させ首相に覚書を提出するためダッカで大集会を開催すると話した。

彼は追いたてに抗議する運動を続けると話した。

南ダッカ市(DSCC)は就業時間中、行商人から道路を解放するためグルスタンで追いたてを続けている。

最近ナガール・ババンでバングラデシュ行商人連盟の代表団11名が市長と面会し10項目の要求の覚書を提案した後、DSCCのサイード・ココン市長は公共のための道路を確保するため取締りは継続されると話した。

1月15日から就業時間の間、行商人はグルスタンや近隣地域での座り込みが許されないと市長は最近宣言した。しかし彼らは平日の午後6時半からと週末は終日、指定場所での座り込みが許される。

追いたてによりグルスタン地域は現在、行商人から解放され歩行者がスムーズに移動するためのスペースが確保された。

バングラデシュ/The Daily Star Jan 30 2017
http://www.thedailystar.net/city/hawkers-orgs-submit-memo-minister-1353196
翻訳:米澤
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