首都シューラパラ近くのロキヤ・サラニ道路の片側は、地下鉄工事で地面が掘り返されている。渋滞を悪化させるだけでなく、歩行者を道の隅に追いやった。
雨が降ると道路や歩道は滑りやすくなる。ぬかるんだ道は通る人を危険にさらし、安全性を重視する看板とは全く正反対の状況になる。
作業により、下水道上の歩道に大きなコンクリートの塊が残った。放置されているので、市民に重大な事故の脅威をさらしている。 バングラデシュ/The Daily Star Mar 22 2017 http://www.thedailystar.net/city/growing-pains-1379521 翻訳:吉本 #バングラデシュ #ニュース #地下鉄