バングラデシュに熱波が居座っているため、国民は猛烈な暑さに耐えている。 バングラデシュ気象庁のモハンマド・シャヒヌル・イスラム氏は、熱波が全国を席巻している状態は今後2-3日は続くだろうと話した。 ダッカの気温が36.8度だった月曜日、国内最高気温を記録したのはジョソール(Jessore)の37.8度だった。 熱波の下、日雇い労働者や人力車引きは仕事で大きな困難に直面していた。多くの国民は猛烈な暑さを防ぐため、室内にいることを望んだ。 ダッカでは猛暑の中、夏の果物や飲み物の売り上げが伸びた。 バングラデシュ/Prothom Alo May 22 2017 http://en.prothom-alo.com/environment/news/148867/Heat-wave-to-continue-2-3-days-more 翻訳:吉本 #バングラデシュ #ニュース #熱波