【The Daily Star】16日、シェイク・ハシナ首相は50回目の戦勝記念日に当たり、勇敢な「自由の戦士」たちに贈り物をした。

例年のように、ダッカ市モハンマドプール(Mohammadpur)ガズナビ通りにある「戦傷病自由の戦士リハビリセンター」にいる彼らに、花や果物、お菓子などを送った。

内閣府のガジ・ハフィズル・リク私設秘書官補、ABMサルワルｰEｰアロム・サーカー報道秘書官補が、自由の戦士たちに贈り物を手渡した。

勇敢な自由の戦士たちは、独立記念日や戦勝記念日、ボヘラ・ボイシャック(ベンガル新年)のような国民の日や祭典のたびに思い出してくれる首相に謝意を示し、健康と長寿を願った。

バングラデシュ国民は16日、1971年のパキスタン占領軍に対する国の勝利を記念して、戦勝記念日を祝った。

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首相自由の戦士に贈り物