【The Daily Star】昨日、ダッカのバシュンドラ(Bashundhara)にあるバングラデシュ独立大学(IUB)で、第4回電気工学国際会議(ICAEE)が始まった。
ナスルル・ハミド電力・エネルギー・鉱物資源担当国務相はチーフゲストとしてこの会議に出席した。
新しい技術と技術アイディアが世界を急速に変えている。2018年12月まで、国内全村を電化すると国務相は挨拶した。
バングラデシュ工科大学(Buet)教授でバングラデシュ電気工学学会会長のクアジ・ディーン・モウド・コスル博士、バングラデシュ技術者協会のカビール・アーメド・ブイヤン会長が特別ゲストとして開会式に出席した。
IUBの副学長で経営者、諮問委員会議長のM・オマール・ラーマン教授が開会式を主宰した。
会議の総議長M・アブドゥル・ラザック博士が歓迎スピーチを行い、IUBの工学コンピュータ科学科のシャウリアル・カーン教授らが挨拶した。
会議は明日までの予定だ。
Bangladesh News/The Daily Star Sep 29 2017
http://www.thedailystar.net/city/every-village-come-under-electrification-dec-next-yr-1469311
翻訳:吉本
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