[The Daily Star]法執行機関は昨日の朝、首都のダクシンカーン地域にあるモスクの浄化槽から、数日間行方不明になっていた男性の切断され分解された遺体を回収した。故人は、RMG労働者であるアズハルル イスラム アズハル(30)と特定された。
ラブ-1の指揮官であるルトコル アブドゥル ムッタキムは、モスクの階段の血痕と懐疑的なタンクからの悪臭の苦情を受けて、ラブチームは最初にダクシンカンサルダールパラモスクのイマームであるアブドゥルラーマンを拘留したと述べた。
彼の情報に基づいて、切断された体は浄化槽から回収されたと彼は言った。
ラブ当局者は、ラーマンは約33年間モスクのイマームであり、犠牲者をよく知っていると述べた。
5月19日、些細なことで彼らの間で口論が起こり、ある段階で、ラーマンはアズハルをナイフで刺し、彼を死に至らしめた。
その後、彼は遺体を切断し、殺人を隠蔽するために戦車に投棄したとラブ当局者は述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20210526
http://www.thedailystar.net/city/news/mutilated-body-found-mosque-septic-tank-2098953
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