
[The Daily Star]モハンマド モイヌル・イスラム 氏がバングラデシュ警察の監察総監 (IGP) に任命されました。同氏は交通・自動車学校の校長を務めていました。
内務省公安局は昨夜発行した回状で彼の任命を発表した。
58歳のマイヌル・イスラム氏は1991年1月に警察官としてのキャリアを開始した。同氏は警察のエリート部隊である緊急行動大隊にも所属していた。
一方、チョウドリー・アブドラ・アル・マムーン氏とIGPの契約は同日、別の通達で解除された。
マムン氏の解任は、バングラデシュ全土における治安状況の完全な崩壊を受けて行われた。
チョウドリー氏は2022年9月21日に初めてIGPに任命された。
2023年1月11日に定年退職する予定だったが、1月9日に政府は彼を1年半の契約で任命した。
7月初め、政府は彼の契約を1年間延長した。
Bangladesh News/The Daily Star 20240807
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/md-mainul-islam-now-igp-3671301