[Financial Express]パブナ、8月7日(バングラデシュ連合ニュース):火曜日の夜、パブナのアミンプール・ベラ・ウパジラで旅客バスとCNGオートリキシャが衝突し、3人が死亡した。
死亡者の1人は、ラジシャヒ大学の学生で、イシュワルディ・ウパジラ州ベドゥンディア村出身のモニルル・イスラム氏の息子であるサルヴィ・イスラム氏(23歳)であることが判明した。他の2人の身元はまだ判明していない。
犠牲者は全員、オートリキシャの乗客だった。
警察によると、オートリキシャはカジールハットからカシナートプールに向かっていた。その途中、午後9時半頃、パブナからカジールハットへ向かうハサン・パリバハンのバスがノトゥン・バザール墓地付近でオートリキシャに衝突した。
オートリキシャは横転して大きな損傷を受け、その場で子どもを含む3人が死亡した。
他の2人も負傷し、治療のためベラ・ウパジラ保健センターに搬送された。
アミンプール警察署のハルン・オル・ラシッド署長がこの件を確認した。
Bangladesh News/Financial Express 20240808
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/pabna-road-crash-kills-three-1723046703/?date=08-08-2024
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