CCC区役所は4.31億タカの損失に直面

[The Daily Star]CCCの情報筋によると、8月5日の暴動中にチッタゴン市役所の区役所で貴重品に受けた損害は4億3100万タカ以上と推定されている。

最も被害が大きかったのは第41区(南パテンガ)で、被害額は1億5千万タカと推定されている。2番目に被害が大きかったのは第9区(北パハルトリ)で、被害額は1億5千万タカに上った。

伝えられるところによると、8月5日のアワミ連盟政権の崩壊後、悪党らがCCCのほぼすべての区役所を標的にしたという。指定席議員の事務所さえも攻撃を免れなかった。

安全上の懸念から、CCCの区議会議員と市長は襲撃以来オフィスを不在にしている。バハダルハットの市長邸宅も、数人の区議会議員の自宅とともに8月4日と5日に襲撃された。

CCCの最高経営責任者シェイク・モハメッド・タウヒドゥル・イスラム氏は、破壊行為に伴って多くの重要な文書や貴重品が損傷を受けたと述べた。

この推定は現地調査に基づくものだと彼は付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20240813
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/ccc-ward-offices-face-tk-431cr-loss-3675696