
[The Daily Star]かつてダッカの暗黒街で最大の恐怖を味わった「キラー・アッバス」としても知られるアッバス・アリが、月曜日の夜、カシムプール中央刑務所第2から釈放された。
アミールル・イスラム上級刑務所所長(代理)がデイリー・スター紙にこれを確認した。
午後10時半頃、アッバス氏の親族らが正門で彼を出迎えたという。
彼は2003年以来、ガジプールのカシムプール刑務所の厳重警備の独房に収監されていた。
アッバス氏は2003年2月14日、白昼堂々とダッカ地方裁判所の前で2人のビジネスマンを射殺した容疑で逮捕された。
Bangladesh News/The Daily Star 20240814
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/killer-abbas-freed-3676631