BNPの隊員らが洪水被災者のそばに居る:カスル

[Financial Express]ラクシュミプール、8月24日(BSS):BNP常任委員のアミール・カスル・マフムード・チョウドリー氏は土曜日、BNP議長のベグム・カレダ・ジア氏と議長代行のタリク・ラーマン氏の指示に従い、党の指導者と活動家らは当初から洪水被害地域で人道支援活動に携わっていると述べた。

彼は今日の午後12時頃、ラクシュミプール・プーラ・アイデアル・カレッジの洪水被災者を訪問した後、記者団に対しこの発言をした。

「BNPは洪水被害者の復興に最大限の努力を払って取り組んでいる。復興が完了するまでこの取り組みは継続される。彼ら(BNPの指導者と職員)は洪水被害者に常に寄り添うよう指示されている」と彼は付け加えた。

インドとの公平な水資源の分配に関する合意について問われると、同氏は「我々は国際法に従って公平な水資源の分配を望んでいる。国民がBNPを政権に選べば、我々は相互利益と敬意を持ってこの問題を解決するだろう。バングラデシュ国民は長年この問題の解決を待ち望んできた」と述べた。

訪問中、カスル氏は被災者らと話し、健康状態や必要物資について尋ねた。被災者らには、同党を代表して衣類や食料などの必需品が配布された。

訪問中には、BNP議長顧問のアブル・カイル・ブイヤン氏、共同事務総長のシャヒド・ウディン・チョウドリー・アニー氏、ラクシュミプール地区BNP書記長のサハブ・ウディン・サブ氏、共同招集者弁護士のハチブル・ラーマン氏、ニザム・ウディン・ブイヤン議員とワヒド・ウディン・チョウドリー・ハッピー議員、サダール郡BNP招集者のメイン・ウディン・チ・リアズ氏、ラクシュミプール地方BNP招集者のマブブル・ラーマン・リトン氏などが同席した。


Bangladesh News/Financial Express 20240825
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/bnp-men-stay-beside-flood-victims-khasru-1724517510/?date=25-08-2024