[The Daily Star]警察は9月6日、チッタゴン市内を走行中のバス内で19歳の女性を強姦した容疑で交通労働者2人を逮捕した。
女性の夫は火曜日の夜、カルナフリ警察署に事件を届け出た。
逮捕されたサイドゥル・イスラム・ミザン容疑者（19歳）とアザド・カーン・ラナ容疑者（22歳）は裁判所に送られたとメヘディ・ハサン警部は述べた。
訴状によると、女性は午後９時４５分ごろ市バスに乗車した。
彼女が唯一の乗客であることに気づいた運転手助手のミザンは、まず彼女を強姦した。彼女が抵抗しようとすると、ミザンは彼女を殴り、2度強姦した。
バスは市内を回り続け、モイジャルテク地区に向かった。その後、運転手ラナもバス内で彼女を強姦した。2人は午後11時50分頃、パティヤで彼女を降ろした。
その後、女性は夫に知らせ、夫は彼女をその場から連れ出し、自宅まで送っていった。
彼女はその後バカリアで容疑者を特定し、火曜の夜にゴル・チャタール付近で彼らを見かけた後、夫に知らせた。地元住民の助けを借りて、被害者の夫は2人の男を逮捕し、警察に通報した。
警察は女性の健康診断の準備を進めていると述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20240912
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/woman-raped-moving-bus-3700811
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