[Financial Express]コックスバザール、9月18日(バングラデシュ連合ニュース)-紛争で荒廃したミャンマーからの銃弾がコックスバザールのテクナフ陸港に降り注いだため、同港での活動は停止した。
テクナフ・ウパジラ・ニルバヒの役員アドナン・チョウドリー氏はこの件を確認し、解雇後活動は停止されたと述べた。
陸港の管理者ジャシム・ウディン氏は、午後1時30分頃、ミャンマー国境から発せられた3発の銃弾がテクナフ陸港に落ちたと語った。
最初の弾丸は陸港事務所に当たりガラスを割った。2発目は商品を積んだトラックに当たり、3発目はココナッツの木に当たり全員がパニックに陥ったと彼は語り、その後全員がより安全な場所に避難したと付け加えた。
地元住民によると、ミャンマーの島から発射された銃弾がバングラデシュの国境地帯に着弾しており、そこで二つの集団が衝突しているという。
Bangladesh News/Financial Express 20240919
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bullets-from-myanmar-halt-activities-at-teknaf-land-port-1726684191/?date=19-09-2024
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