ARSAのトップリーダーがコックスバザールで銃と銃弾を所持して拘束される

[Financial Express]コックスバザール、9月20日(バングラデシュ連合ニュース):武装警察大隊(アプブン)のメンバーが木曜日の夜、コックスバザールのウキヤ郡にあるロヒンギャのキャンプで、外国製の銃器と銃弾10発を所持していたアラカン・ロヒンギャ救世軍(アラカン・ロヒンギャ救世軍)のリーダーを逮捕したと当局が発表した。

逮捕されたのは、ウキヤのパロンカリにある第13キャンプのグラ・ホサイン氏の息子で、アラカン・ロヒンギャ救世軍のキャンプ部隊の指揮官であるヌルル・イスラム氏(45)である。

アプブン-8の司令官で副監察官のモハメド・アミール・ジャファル氏は、隣国からの武器の積送品がキャンプに到着するという情報提供を受け、木曜日の夜にウパジラのパロンカリ連合にある第13タジニマラコラ・ロヒンギャ難民キャンプで捜索を実施したと述べ、この件を認めた。

捜査中、アラカン・ロヒンギャ救世軍のリーダーがキャンプから逮捕され、所持していたG3ライフルと弾丸10発が回収されたという。

アプブンの将校はヌルル氏に、彼が長い間司令官としてロヒンギャ難民キャンプを率いてきたことを伝えた。

逮捕されたヌルル・イスラムはウキヤ警察署に引き渡され、そこで彼に対する訴訟が起こされた。


Bangladesh News/Financial Express 20240921
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/top-arsa-leader-held-with-firearm-bullets-in-coxs-bazar-1726849691/?date=21-09-2024