ナゴリク・オイキヤ大統領マンナが入院

ナゴリク・オイキヤ大統領マンナが入院
[Financial Express]ナゴリック・オイカ会長のマフムドゥル・ラーマン・マンナ氏が重病に陥り、バンガバンドゥ・シェイク・ムジブ医科大学病院に入院したとバングラデシュ連合ニュースが報じた。

彼の主治医であるショアエブ・ムハンマド医師は、この件を認め、「彼は日曜の早朝に心臓発作を起こし、現在は冠状動脈疾患集中治療室(CCU)で集中治療中だ。少なくとも72時間は危険から逃れられない」と述べた。

ナゴリック・オイカ組織のサビク・アンワル書記長が署名したメディアリリースによると、マンナ氏は2015年に私服の警察官に拉致され、その後逮捕されたと報じられた。

彼は虚偽の告発により2年間刑務所に服役した。服役中に心臓発作を起こして入院し、心臓に複数の閉塞があると診断された。

当時、政府は彼に適切な治療を認めず、治療を施す代わりに刑務所に戻した。


Bangladesh News/Financial Express 20240923
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/nagorik-oikya-president-manna-hospitalised-1727029059/?date=23-09-2024