[The Daily Star]昨夜、一団の人々がサバールにある故カジ・アフサール・ウディンの神社と家を襲撃した。
襲撃は午後10時頃、ボンガオ連合管轄下のチャクリアにあるカジ・ジャベルの父親、カジ・アフサール・ウディンの住居兼聖堂で発生した。
サバール・モデル警察署の責任者ジュエル・ラナ氏によると、彼らは午前1時まで家に石を投げつけていたという。
「我々は警察や軍隊とともに情報を受けて現場に到着した。事態の収拾に努めている」とラナ警察署長は語った。
アフサールさんの息子ゴラム・ラスールさんは、「私たちの家の門が放火されました。バイクが燃やされ、家の窓が割れました」と語った。
カジ・アフサール・ウディンは2008年に亡くなった。彼の息子たちは家族とともにこの家に住んでいる。
Bangladesh News/The Daily Star 20240930
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/miscreants-attack-shrine-savar-3715826