ラジシャヒ国境沿いでインド国籍の2人が拘束される

[Financial Express]ラジシャヒ、10月3日(バングラデシュ連合ニュース):バングラデシュ国境警備隊(バングラデシュ国境警備隊)のメンバーが、ラジシャヒのチャルガット郡のユスフプール国境前哨地(BOP)のインド国民2人を拘束した。

拘留されたのは、アブドゥル・ラヒム氏の息子であるアイナル・ハク氏(55歳)とジャーマン・アリ氏の息子であるショアイブ・ナビ・シェイク氏(40歳)で、両名は西ベンガル州ムルシダバード地区サガルパラ警察署管轄のラルクプ村出身である。

インド国籍の2人は水曜日の午後、パドマ川を渡り、国境の支柱から約500ヤードのバングラデシュ領内に侵入したと、ラジシャヒのバングラデシュ人民共和国軍第1大隊の指揮官、マティウル・イスラム・モンダル中佐は述べた。拘束された2人は法的措置のため、チャールガト警察署に引き渡された。


Bangladesh News/Financial Express 20241004
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/two-indian-nationals-detained-along-rajshahi-border-1727977680/?date=04-10-2024