[The Daily Star]ワシントンは、経済の安定、民主主義、安全保障、ロヒンギャ難民についてバングラデシュと引き続き協力していく。
「したがって、我々はこれらすべての問題に関してバングラデシュ政府と協力を続けている」と、米国務省報道官マシュー・ミラー氏は昨日ワシントンでの記者会見で、経済、民主主義、安全保障、ロヒンギャ危機といった問題に米国がどのように取り組むかについてのフォローアップを求められた際に述べた。
記者はまた、インドのS・ジャイシャンカール外務大臣が先週ワシントンで米国当局者と会談した際、バングラデシュに関して何か話し合われたかと尋ねた。「インド政府との会談ではバングラデシュを含む地域問題が頻繁に話題に上がることは確かだが、具体的な内容は何もお伝えできない」
Bangladesh News/The Daily Star 20241010
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/washington-continue-working-dhaka-3724101