停職処分を受けたウルミ副委員長はSUSTキャンパスでは歓迎されないと宣言された

停職処分を受けたウルミ副委員長はSUSTキャンパスでは歓迎されないと宣言された
[Financial Express]シレット10月11日(バングラデシュ連合ニュース):シレットのシャージャラル科学技術大学(SUST)の学生らは、ラルモニルハット行政の停職処分を受けた副長官で、SUSTの元学生でもあるタパシー・タバスム・ウルミ氏を不要と宣言し、キャンパスへの永久立ち入り禁止とした。

彼らはまた、ウルミの証明書の取り消しも要求したと木曜日に発表されたメディアリリースで述べた。

彼女は、暫定政府と7月運動中に殺害されたアブ・サイードに関する物議を醸す発言で脚光を浴びた。

発表によると、ウルミ氏はフェイスブック上で、殉教者アブ・サイード氏をテロリストと表現するなど、さまざまな誤解を招く投稿を通じて反差別学生運動を否定した。

彼女はまた、7月から8月にかけての大量虐殺も捜査対象であると述べた。

彼女を批判する人々は、彼女は法の下に引きずり出され、直ちに裁判にかけられるべきだと言っている。7月革命の否定や殉教者や扇動者に対する侮辱的な発言は厳しく処罰されるべきだ。

これに先立ち、10月9日には、反差別学生運動の代表タヒアトゥル・ハビブ・ムリドゥル氏がラルモニルハットでウルミ氏に対して名誉毀損と反逆罪の訴訟を起こした。

10月7日、彼女はフェイスブック上で暫定政府に関する物議を醸す発言をしたため、アカウントを停止された。

前日、彼女は特別任務担当官(OSD)に任命され、行政省に配属された。

タパシー氏はフェイスブックへの投稿で、「憲法上の根拠のない暫定政府の首席顧問は、リセットボタンが押され、歴史が消去されたと述べた。彼はリセットボタンをクリックすることで、この郡のすべての歴史を消去した。それは簡単すぎるのか!あなた(ユヌス氏)のカウントダウンが始まったのだ」と書いた。


Bangladesh News/Financial Express 20241012
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/suspended-assistant-commissioner-urmi-declared-unwanted-on-sust-campus-1728670716/?date=12-10-2024