[Financial Express]ベナポール、10月15日(バングラデシュ連合ニュース):過去2日間で合計593トンの青唐辛子がインドからベナポール経由で輸入された。
火曜日の夕方には10トン、956キロの青唐辛子が輸入され、月曜日までに581トン、970キロが輸入された。
ベナポール税関によると、月曜日に28人のバングラデシュの輸入業者がインドから青唐辛子を輸入し、その総額は約3,340万タカだった。輸入価格は1トンあたり6万タカに設定されており、1トンあたり3万6,000タカの輸入関税が加算され、総コストは1キログラムあたり96タカとなった。
ドゥルガー・プージャ祭のため、ベナポール港とペトラポール港は過去5日間閉鎖されていた。港の運営が回復次第、月曜日から輸入が再開された。
大量の青唐辛子の積荷はベナポールで通関手続きを済ませた後、輸入業者に届けられた。
Bangladesh News/Financial Express 20241016
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/593-tonnes-of-green-chilies-imported-from-india-1729016237/?date=16-10-2024
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