[The Daily Star]政府は、イスラム法の専門家でありハディース学者でもあるムフティ・ムハンマド・アブドゥル・マレク氏をバイトゥル・ムカラム国立モスクのハティブ(僧侶)に任命した。
宗教省が昨日出したプレスリリースによれば、彼の任命は木曜日に承認されたという。
発表によると、マレク氏は国内外の著名な教育機関でイスラム研究、ハディース、フィクフの高度な学位を取得したイスラム学者である。
同氏はメッカ、マディーナ、パキスタン、インド、トルコを訪問し、国内外のさまざまなセミナーで論文を発表してきたと付け加えた。
マレック氏はベンガル語、アラビア語、英語、ウルドゥー語で16冊の本も執筆している。
Bangladesh News/The Daily Star 20241019
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/abdul-malek-new-khatib-baitul-mukarram-3730536