[The Daily Star]ラジシャヒ大学(RU)ユニット「チャトラ・ダル」共同議長のアフサン・ハビブ氏ともう一人のリーダー、ハシブル・イスラム・ハシブ氏はその職を免除された。
この情報は、中央JCD事務所のジャハンギル・アラム書記長が署名したプレスリリースで確認されたと、ロシア特派員が報じている。
この決定は、木曜日に漏洩したアフサン・ハビブ氏とハシブル・イスラム氏の2つの通話記録に基づいて本日下された。
2分51秒の通話記録には、ハシブル・イスラム・ハシブ氏がチャトラ・リーグのリーダーに対し、学生たちが今やBCLの最大の敵だと話しているのが記録されている。同氏は「彼らは学生ではない、全員シビルだ」と語ったと伝えられている。
一方、51秒間の通話記録では、チャトラ・ダルのリーダーであるアフサン・ハビブが10月8日にBCLのリーダーに、反差別学生運動中に抗議者を攻撃したとして提訴された事件では多くの人が告発されていると話しているのが聞こえた。
「君の代わりに別の名前を挙げてやる」と男は言ったと伝えられている。「この事件に巻き込まれたら、大変なことになるよ」と男は付け加えた。
連絡を受けたアフサン・ハビブ氏は、通話記録が編集されたと述べた。
しかし、ハシブル・イスラム・ハシブ氏は、BCLのリーダーとの会話を認めた。
Bangladesh News/The Daily Star 20241020
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/politics/news/2-ru-jcd-leaders-relieved-posts-3731601
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