[The Daily Star]ワケル・ウズ・ザマン陸軍総司令官は昨日、チッタゴン県バティアリにあるバングラデシュ軍事アカデミー(BMA)で第7代陸軍司令官として「名誉の殿堂」入りを果たした。
彼は1985年12月20日にBMAを卒業し、第13回BMA長期コースを修了し、歩兵部隊の任官を受けた。
2024年6月23日、第18代陸軍参謀総長として軍の指揮を執った。
この式典には、ARTDOCのGOC、EBRCの司令官、第24歩兵師団のGOC、副官、BMAの司令官、軍事長官、陸軍本部とチッタゴン駐屯地のその他の高官を含む陸軍の高官が出席した。
Bangladesh News/The Daily Star 20241112
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/army-chief-inducted-bma-hall-fame-3750771