【The Daily Star】データソフト(DS)バングラデシュはコンゴ民主共和国の運輸・通信省との間で、IoTを使ったマタディ橋の料金管理ソリューションの設置とアドバイスを行う契約を締結した。
報道発表によると、契約は10月18日、コンゴで取り交わされたという。
ダッカ(Dhaka) とチッタゴン(Chittagong)の名誉領事ナジル・アラム氏とジアウディン・アディル氏が案内したコンゴの運輸・通信省チームが、7月にバングラデシュを訪れていた。
このチームにはフランシス・W・レンゲナーゼ事務局長、フレデリック・K・ベチュカラ事業局長がいて、ジュナイド・アーメド・バラクICT担当国務相とも面会した。
その後、データソフト社のM・マンジュール・マウムド取締役兼COOのチームがコンゴを訪問し、契約を結んだ。訪問中、チームはDRC運輸・通信省のマキラ・スマンダ副大臣やテンディ・ルアバ在英DRC名誉領事と面会した。
プロジェクトはすでに始まり、18カ月後に終了する。
Bangladesh News/The Daily Star Nov 22 2017
http://www.thedailystar.net/city/datasoft-introduces-iot-based-toll-solution-drc-1494772
翻訳:吉本
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