損傷した建物の修復が可能

損傷した建物の修復が可能
[The Daily Star]公共事業局の準アシスタントエンジニア、アブドゥル・マナン・ブイヤン氏によると、先週の壊滅的な火災で被害を受けた事務局の第7号館は、修復され、使用可能になる予定だという。

「我々のチームは迅速に対応し、消防隊を支援した」とブイヤン氏は昨日語った。4階建ての建物には6つの省庁が入っており、各フロア40~50室が大きな被害を受けた。

同氏は、建物の今後の利用は専門家委員会の勧告次第だと付け加えた。一方、調査委員会は火曜日に暫定報告書を首席顧問のムハマド・ユヌス教授に提出し、当初の予定を修正する予定だと、CAの副報道官アブル・カラム・アザド氏は述べた。


Bangladesh News/The Daily Star 20241231
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/repair-possible-damaged-building-3788416