[Financial Express]チッタゴン:国内最長のチッタゴン高架高速道路が本日(金曜日)商業交通向けに開通しました。
4カ月間の試験運行を経て、本日高速道路の料金徴収が開始される。
情報筋によると、入口と出口の両方の通行料は、当初はパテンガ側の4つのブースで徴収される予定だという。チッタゴン開発局(CDA)は、追加のランプが建設され次第、通行料徴収ブースを10に拡大する予定だ。
2023年11月27日に承認された通行料金は、CNGで動くオートリキシャが30タカ、乗用車が80タカ、ジープが70~100タカ、マイクロバスが100タカ、ピックアップが150タカ、ミニバスが200タカ、バスが280タカ、四輪トラックが200タカ、六輪トラックが300タカ、屋根付きバンが450タカです。
高速道路ではオートバイとトレーラーの通行は禁止されています。
CDA会長でエンジニアのモハンマド ヌルル カリム氏は、ファイナンシャル・エクスプレス紙に対し、通行料金徴収の準備はすべて完了していると語った。「通行料金徴収は省の指示に従って金曜日から開始されます。省はすでに通行料金を承認しています。また、出口に料金所も設置されています。」
このプロジェクトの責任者であり、CDAのエグゼクティブエンジニアでもあるモハンマド マフズール ラーマン氏は、CDAの理事会が昨年10月28日の会議で高速道路の開通を提案し、省がそれを承認したと述べた。
シェイク・ハシナ元首相によって2023年11月に開通予定の全長16.5キロの高速道路の試験運用は昨年9月に始まった。
このプロジェクトは2022年に完了する予定だったが、実施機関であるCDAは2024年までの延長を要請した。コストも1,200億タカ以上増加した。
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Bangladesh News/Financial Express 20250103
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/ctg-elevated-expressway-toll-collection-starts-today-1735839562/?date=03-01-2025
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