UPメンバーが銃を突きつけて女性を強姦したとして訴えられる

[The Daily Star]ユニオン・パリシャドのメンバーが、ジャショアで銃を突きつけて女性を強姦した罪で訴えられた。

コトゥワリ警察署の担当官アブドゥル・ラザク氏によると、容疑者はチュラモンカティ組合パリシャッドのメンバー、カイエム・ホセイン・ディプ容疑者(32)で逃走中だという。

「1月16日にジャショア裁判所に告訴状が提出された後、警察は裁判所の指示に従って昨夜(土曜日)事件を記録した」とOCは述べた。

1月13日午前12時半頃、ディプ容疑者は武装して女性の家に入り、外には4~5人の共犯者が立って警備していた。事件の陳述書によると、当時、女性の夫は海外にいたという。

男は銃を突きつけて彼女を強姦し、その様子を携帯電話に録画した。また、事件を報告しないよう脅した。

警察によれば、男性が1月15日に海外から帰国した際、夫婦は法的措置を取ることを決めたという。


Bangladesh News/The Daily Star 20250120
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/member-sued-raping-woman-gunpoint-3803411