[The Daily Star]退役軍人の妻が昨日早朝、パトゥアカリのカラパラ郡にある自宅で殺害された。
被害者のシャーナズ・パーヴィン・ラッキーさん(50歳)は、事件がニルガンジ・ユニオンのサリムプール村で早朝に起きたとき、家の中に一人でいた。夫のアブール・カラム・アザドさんは親戚を訪ねていたため不在だった。
被害者の義理の兄弟であるシャー・アラムさんは、強盗団が被害者の口をふさぎ縛った後、喉を切り裂いたと語った。その後、強盗団は家を荒らし、貴重品を略奪した。
午前8時頃、家の裏口が開いているのを発見したという。中に入ると、シャナズさんの遺体が床に横たわり、手足を縛られ、口に猿ぐつわをかまされていた。
彼は警察に通報し、警察は後にその場から遺体を発見した。
「遺体は検死のためパトゥアカリ医科大学病院に送られた。私たちは事件を捜査しており、必要な法的措置が進行中だ」とカラパラ警察署の責任者ジュエル・イスラム氏は語った。
Bangladesh News/The Daily Star 20250122
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/ex-army-mans-wife-murdered-home-patuakhali-3805291
関連