DUで男性の首吊り死体が発見される

[Financial Express]警察は水曜日、ダッカ大学(DU)地区のマホガニーの木に吊るされた男性の遺体を発見した。 

死亡者(推定45歳)の身元はまだ確認されていない。

シャーバグ警察署の警察官は、水曜日の午前8時45分頃、DU数学科の向かいの歩道にあるマホガニーの木から男性が首を吊っているという情報を受けたと述べた。

その後、警察が現場に急行し、遺体を木から降ろした。

遺体は法的手続きを終えた後、検死のためダッカ医科大学(DMCH)の遺体安置所に送られた。

地元住民によると、この男性は精神疾患を患った浮浪者で、この地域の歩道で生活していたという。

警察当局は、この男性が火曜の夜中に木に登って首を吊ったのではないかと疑っている。

同氏は、この点に関して徹底的な調査が開始されたと述べた。

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Bangladesh News/Financial Express 20250123
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/mans-hanging-body-spotted-at-du-1737571735/?date=23-01-2025