[The Daily Star]昨日、ダッカのBSMMU病院裏で電線を敷設中に電力会社の作業員がはしごから転落して死亡した。
死亡したザヒド容疑者(35歳)はムーン・パワー・カンパニーに勤務していた。ダッカ医科大学病院警察分署の責任者であるモハメド・ファルク警部によると、彼はジャマルプル出身だという。
ザヒドさんはBSMMU病院に緊急搬送され、その後午後3時20分に高度な治療のためDMCH救急科に移送された。医師らは午後4時25分に死亡を宣告したと警察官は述べた。
ザヒドさんは、DPDCの電柱で幹線配線工事をしていたところ、午後2時半ごろ、高さ12~15フィートから転落し、頭部に重傷を負った。遺体は検死のためDMCHの遺体安置所に送られた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250124
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/worker-dies-falling-ladder-3807126