[Financial Express]BSSの報道によると、BNPのベグム・カレダ・ジア議長は金曜日、英国ロンドン・クリニックで17日間治療を受けた後、息子で同党の暫定議長であるタリーク・ラーマン氏の自宅を訪れた。
彼女の健康状態は大幅に改善したため、医師は当面は自宅で治療を受けるよう勧めた。
彼女の息子タリーク・ラーマンはロンドン現地時間午後9時30分(バングラデシュ時間午前3時30分)にカレダ・ジアを自宅に連れて行った。
これに先立ち、タリーク・ラーマン氏は、弟のアラファト・ラーマン氏の命日を記念してブリックレーン・モスクで行われたドア・マフフィルに参加した。
カレダ・ジアさんの主治医であるAZM・ザヒド・ホセイン医師は、ジアさんは退院後もパトリック・ケネディ教授とジェニファー・クロス氏の常時監視下に置かれるだろうと語った。
1月8日、カレダ・ジアさんは高度な治療を受けるためロンドンへ向かった。その日、彼女はロンドンのヒースロー国際空港から専門の私立病院「ロンドン・クリニック」へ直行した。
Bangladesh News/Financial Express 20250126
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/khaleda-zia-goes-to-sons-residence-from-london-hospital-1737826652/?date=26-01-2025
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