[The Daily Star]マウラナ・サード・カンダルヴィと連携するタブリー・ジャマート派は、2月14日から16日にかけてトンギのグラウンドでイジテマを開催することを許可された。
しかし、昨日の内務省の通知では、この派閥に2つの条件が課せられた。来年からはトンギ競技場でイジュテマを開催したりタブリーグの活動に参加したりすることは許可されないということだ。
連絡を受けたサアド派のメディアコーディネーター、アブ・サイエム氏は、「本日(昨日)の通知で、来年からトンギのこの場所でイジュテマを開催できないことを知りました。この情報は直前に受け取りました。今のところ、何も言いたくありません。まず今年のイジュテマを終えてから、政府と話し合い、来年からイジュテマを開催できない理由を問いただすつもりです」と語った。
内務省の通知では、サアド信奉者は2月18日のマグリブ礼拝後に敷地から退去しなければならないとも述べられている。その後、敷地は2月20日にシュラ・エ・ニザーム(マウラナ・ズバイル)の信奉者に引き渡される。
一方、通知によれば、現在6日間のイジュテマの第1段階の第2セッションを開催しているズバイルの信者は、明日のマグリブの礼拝後にイジュテマの会場を行政に引き渡さなければならないという。
最初のセッションは 1 月 31 日に始まり、2 月 2 日の アケリ・ムナジャット で終了しました。2 回目のセッションの アケリ・ムナジャット は本日開催されます。
Bangladesh News/The Daily Star 20250205
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/saad-followers-can-hold-ijtema-feb-14-16-two-conditions-3816251
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