[Financial Express]BNPのタリク・ラーマン暫定議長の代理を務める弁護士ザイマ・ラーマン氏は、女性フェローシップ財団の著名な指導者レベッカ・ワグナー氏や他の会員らと有意義な会合を持ったとバングラデシュ連合ニュースが報じている。
同党の認証済みフェイスブックページへの投稿によると、会合は金曜日にワシントンDCで行われた。
会議では、バングラデシュと米国の関係、国際協力、世界の平和と繁栄の追求など、幅広い話題が議論されたという。
木曜日には、英国で弁護士資格を取得したタリケ氏の娘ザイマ氏を含む3人からなるBNP代表団が米国で行われた全国祈祷朝食会に出席した。毎年2月に行われるこの伝統的な行事は、ドナルド・トランプ新米大統領の選出を受けて、今年はワシントン・ヒルトンで開催された。
代表団の他の2人は、BNP幹事長のミルザ・ファクルル・イスラム・アラムギル氏と常任委員のアミール・ホスル・マフムード・チョウドリー氏だった。
彼らはまた、水曜日にロバート・デストロ元米国国務次官補(民主主義・人権・労働担当)と元サウスカロライナ州知事のデイビッド・ビーズリーとも会談した。
ザイマさんは父親の代理として火曜日にロンドンから米国の首都へ出発し、一方ミルザ・ファクルルさんとアミール・コスル・マフムード・チョウドリーさんはこのイベントのためにダッカから来た。
Bangladesh News/Financial Express 20250209
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/zaima-meets-prominent-us-women-leader-rebekah-wagner-1739038882/?date=09-02-2025
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