貿易戦争で感情が悪化し、アジア株はまちまち

[Financial Express]香港、3月19日(AFP):貿易戦争の懸念が影を落とし、地政学的な懸念が再び表面化したため、アジア市場はまちまちで、金は水曜日に新たな過去最高値を更新した。

この日のスタートは、ウォール街でのハイテク株主導の下落を受けて低調だったが、一方で、米国のドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナのエネルギーへの攻撃をやめることで合意したことは、肩をすくめる反応だった。

日本銀行が貿易をめぐる不確実性など「高い不確実性」がある中、見通しについて警告し、金利を据え置いたことを受けて、円はドルに対して当初の上昇分を失った。

投資家らはまた、米国、英国、インドネシアの中央銀行の決定に備えている。インドネシアでは火曜日、経済への懸念から株価が急落した。

中国が国内消費を押し上げるという新たな約束と、景気後退懸念を和らげる米国の歓迎すべきデータにより、アジア市場は今週好調なスタートを切った。

しかし、一部の主要パートナーには措置を課す一方で他のパートナーには措置を遅らせるというトランプ大統領の散発的な貿易政策は不確実性をかき立てている。

多くの経済学者は、一部の国から報復措置を受けている関税により、米国経済、そしておそらく他の国々も不況に陥るだろうと警告している。


Bangladesh News/Financial Express 20250320
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/asian-stocks-mixed-as-trade-wars-deplete-sentiment-1742405891/?date=20-03-2025