[Financial Express]ムルビバザール、2025年4月1日(BSS):バングラデシュ・ジャマート・エ・イスラミ・アミールのシャフィクル・ラーマン博士は、殉教者たちが期待したような汚職のないバングラデシュを築く戦いは終わっておらず、むしろ今から始まっていると語った。
「この闘いは続く。必要とあらば、期待に応えるために自分の命も犠牲にする」と彼は同県クラウラ郡ダクバンローのグラウンドで行われた集会で語った。
シャフィクール・ラーマン氏は、ジャマート指導者らが不当に絞首刑に処されたと述べた。バングラデシュ・アワミ連盟は13年半にわたり同党の事務所を全て封鎖し、ついにジャマートを禁止したと同氏は付け加えた。
学生の割り当て運動は国全体の運動であるとし、ジャマート・アミールは「これは特定の政党や団体の運動ではない。国全体の運動だ。この運動の功績は学生にある。アッラーはバングラデシュを抑圧者の魔の手から解放した」と述べた。
彼はまた、アッラーがパレスチナを抑圧者の攻撃から解放してくださることを願った。
Bangladesh News/Financial Express 20250403
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/fight-to-build-graft-free-bd-isnt-over-jamaat-ameer-1743611459/?date=03-04-2025
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