
[Prothom Alo]今朝までの過去24時間で、デング熱患者23人が全国のさまざまな病院に入院した。
保健サービス総局(DGHS)が発表したプレスリリースによると、この期間中、12人の患者がバリサル管区に入院し、6人がチッタゴン管区に入院し、3人がダッカ南市役所に入院し、それぞれダッカ北市役所とダッカ管区の病院に入院した。
今年、感染者数は合計1,977人に上り、同期間にデング熱による死亡者14人が報告された。
過去24時間で、デング熱患者23人がさまざまな病院から退院した。DGHSの声明によると、全症例のうち1,872人がすでに退院している。
昨年、同国ではデング熱関連の死亡者575人、デング熱感染者総数は1,100,214人に達した。
Bangladesh News/Prothom Alo 20250408
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